グランマのチキンスープ

久々にしっかり発熱して寝込んだ。
ちょっと嬉しい。
何年もこんなに気持ちよく風邪をひけなかった。
ぐずぐず熱も出ず、長引く風邪ばっかりになってた。
きっとようすけ産んでからかと思う。
元気だけが自慢の私の体調に戻った、そんな気もしたりして。
これも河野先生とホメオパシーのおかげ。そう思っております。

そして、高熱のとき特有の変な具合。
寝てる布団も自分の体もコンクリートで固めたように、そして膨張してるように感じる。
あっ!これこれ!
正確にいうと、固まりかけで動きにくくなる、そして、腕やら足やらが何倍にもお〜きくなってるみたいに感じる。
しんどいながらもあまりにも久々に感じる変な具合をちょっと楽しんだ。

あまりにもしんどくて体の痛さも治らない、熱も全然下がらない、さすがにインフル、、が頭をよぎる。(結局違ったけど)
セスが自然療法の本で調べてくれて地竜が解熱作用があると。
地竜:乾燥ミミズです。
中国百貨で訪ねると、京都で手に入っても5、6倍の値段になるんと違うか〜、とのこと。
で、薬局でカイゲンに入ってるのを買って来てくれてそれのんだらいっきに熱が下がった。
すごい。普段、薬ほとんど飲まないからか効果てきめん。

ミミズ。生だと絶対口に入れたくないけど、乾燥してるなら、解熱のためなら考えられる。
この前聞いた河野先生の話:
色んな人、知ってるで〜。
元田中にいたおっさん、ミミズ食べるってゆうし、目の前で食うてみぃ、ゆうたら、バケツにいっぱいミミズとってきて、(水につけて、やったかな)ぎゅーっとしごいて泥だしてぺろんとうどんみたいに食っとおったわ〜〜 気持ちワル〜〜 あーっはっはっは〜

先生に聞いたら乾燥ミミズの作り方知ってるかも、、。

あぁでも、母になって寝込んでるとやっぱり家族に迷惑をかけてしまう。
なにより、ようすけが心配そうに覗きにくる。

そして出ました、セスの「チキンスープ」。

“Jewish grandmother’s chicken soup”は何でも治る!

てのをいつも信じて、風邪の時にはチキンスープ、だと言う。
それって、普段肉食の人にしか通じないんじゃない?
って今までなら言ってたかも、だけど、いい加減私も学んだ。
作ってくれるって言うんだから作ってもらおう。
で、台所には入らない、作ってるの見ない 笑
いや、もともとお料理は好きなんだけど、最近めっきりやってないからね。
1年間パリに住んでた時はセスが主夫、私が働きに出てましたから。

そして出来たのがなかなか、いや、すごーく、美味しい!
ニンニクも生姜もたっぷり。
トマトのパスタとバゲットまで。
さすがにパスタの気分では、、と思ってたのにこれまた美味しかった。

寝込んでる間に色々やってくれました。
感謝いっぱい。
ありがとう。

このスープを作ってくれたのは私の風邪のためではあるけど、大きな原動力の元となったのは前日の出来事があるらしく。

前日、セスとようすけふたりでお昼ご飯食べてた時のようすけの一言、
“Papa is a good cook too!”
(インスタントラーメン食べたそうですけど)
この一言が大きいらしい。
子供は褒めると伸びる、って言うけど、親も伸びるんです〜

ばななん

(書いてアップする前にさっき河野先生寄ってくれはりました。聞いたら地竜作れるって。やっぱし 笑)

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